当主 久助のブログ

 
     


 葛とは(本葛とは)

は、マメ科のつる性多年草。秋の七草の一つです。

葉は3出複葉、3枚の葉が扇状に開き良く茂る。

つるは、初めは、柔らかく毛が付いているが年がたつにつれ太くなり木みたいな堅さになる。

平地では、地面をはうように育ちあたり一面、葛で覆われている空き地や線路ぎわ道路沿いをよく見かける。

山では、木に巻きついて育つので、平地とは比べ物にならないくらいに、つるが太くなり根も肥大化する。

花は、8月から9月中頃まで咲き、房状の赤紫の甘い香りのかわいい花を咲かせる。

花は昔から、乾燥させて煎じて飲むと酒毒を消すとして知られている。

種は、毛深くした枝豆に似た物になる。

根の利用は、葛の根を乾燥させ粉にし、薬草と混ぜ合わせた物が葛根湯である。

葛の根から抽出したデンプンのことを本葛(葛)という。

天然純国産本葛(くず粉)100%使用の

廣久本葛(久助本葛)ができるまで

原料 寒根葛の根。野山に自生した30〜50年のものを採取。霧で葉が枯れて養分が根に蓄積される1月から、芽が出る4月いっぱいまでに採採集。
粉砕 寒根葛の根を、まず繊維状に粉砕する。
水洗い それに真水をかけて、根に含まれている本葛(澱粉)を洗いながら絞る。
自然沈殿法 絞り取った汁を桶に1日寝かし本葛を底に沈殿させる。
(絞りとった汁は、はじめ醤油のような色をしている)
浮かし取り 沈殿した本葛の上の汁を捨てる。底に沈殿した本葛の上に真水を入れて攪拌し、溶かす。ある程度の時間をおくと重い不純物(砂や本葛の重い部分など)は下に沈殿し、軽い不純物(繊維質や本葛の軽い部分など)は上に浮くので、中間の一番良いところだけを抜き出す。
浮かし取り
水晒し(寒晒し)
抜き出したものを桶に入れ、2〜3日おくと本葛が沈殿する。そのうわ水を捨てて再度真水を入れ攪拌し本葛を溶かし2〜3日おくと本葛が桶の底に沈殿する。この作業を10回ほど繰り返し、真水だけで白くなるまで晒す。化学薬品などは一切使用しません。
舟入れ
舟上げ
水晒しを終えたものを大形の木の箱に厚手の布を敷いた「舟」と呼ばれる容器に入れる。この大形の木の箱の底は竹を割った桟(割り竹と呼ぶ)が張ってあり水が抜けるしかけになっている。一晩おいて、ある程度水が抜けたところで木の枠に紙を敷いた箱に移し、上から手でたたき平たくすると同時に空気を抜いて引き締める。その上に厚手の布を2枚被せ、更にその上に木灰を降り被せる。木灰が本葛の水分を吸収してくれる。

自然乾燥 木灰が水分を吸収し、ある程度固まったところで、木灰と厚手の布を取り除き、豆腐大に切り、半日ひなた干ししてから2〜3ヶ月日陰干しをします。これで、一応は出来上がりですが、更に約1年間じっくりと寝かせます。こうすることによって澱粉独特のニオイが消え、滑らかな舌ざわりとねばりがよくなります。
葛の根から取れる本葛(くず粉)の量は7〜10%。100キロの根から7〜10キロしか取れません。
本葛(くず粉)は「
白い金」と言われる所以です。

現在、製造工程の一部は機械化していますが、つくり方は昔ながらの伝統的製法の精神を守っています。
   
 

   

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清き極み 高木久助の本葛(本くず粉)

【こだわりの本葛】

一、原料は全て九州産の山野に自生した天然の寒根葛の根だけを使用しております。
   したがいまして、輸入原料時のホストハ−ベスト(残留農薬)の心配がありません。

一、他の澱粉、栽培物、外国産本葛をまぜたりすることはなく天然純国産本葛(九州産本くず粉)100パ−セントにこだわり続けております。

一、私共の工場は、他の澱粉、栽培物、外国産本葛を製造せず、天然純国産本葛(九州産本くず粉)のみを製造しておりますので、工場内で他の澱粉、栽培物、外国産本葛が混入する事はありません。

一、創業以来190有余年にわたり伝統を守り一子相伝の技を鍛錬しながら心を込めて製造をしております。

一、出来うる限り伝統的手法にこだわり、手間暇をかけております。

一、水は、霊峰古処山の地下水を使用しております。

一、秋月は、霊峰古処山脈に囲まれた自然豊かな山紫水明の地です。
したがいまして、本葛(本くず粉)作りに必要な、冬場に寒がしまる事、豊かな名水、澄んだ空気と本葛(本くず粉)を作る好条件に恵まれております。

一、乾燥は自然乾燥をし、じっくり時間をかけて乾燥をしております。(梅雨  時期などは除湿器を使う事があります)

 

■私どもが作っております本葛(本くず粉)は、 天然純国産(九州産)

  原料100%です!!

■全ての本葛の製造工程を九州でおこなっています!!

 

【安心、安全】

一、本葛(本くず粉)の製造において生産効率を上げる為、石灰水を原料に投与し、これを中和する為に、硫酸等の化学薬品の投与を私共では一切しておりません。

一、本葛の製造工程で泡がたたないように原料に消泡剤の投与を私共では一切しておりません。

一、本葛を早く白くさせる為の漂白剤の使用を一切しておりません。

一、本葛の製造工程に置いて合成添加物、化学処理・化学薬品等を一切使わず出来うる限り昔ながらの伝統的製法を守り続けております。

一、放射能に対する安心、安全の為の取り組みとして、放射能検査を実施しております。

良い本葛(本くず粉)を作る為の四条件

1、安心して食べられること
2、ごまかしのないこと
3、味の良いこと
4、品質に応じた妥当な価格

良い本葛(本くず粉)を作るための四原則

1、原料の厳選・天然純国産本葛(本くず粉)100パ−セントの純粋性の追求
2、加工段階での純正・出来うる限り伝統的製法にこだわり、手抜きをせず(手間を惜しまず)時間をかけて本葛(本くず粉)作りをしております。
3、良い本葛(本くず粉)作りに一徹で時代環境に曲げられない企業姿勢
4、消費者との関係重視・お客様との良い関係をどうしたら末永く出来るかを常に考えています。

私どもは、日本の伝統、食文化である本葛(本くず粉)を、手間暇を惜しまず、あたりまえの事をあたりまえに続けていくと言う理念で、効率化より安心、安全で高品質な本葛(本くず粉)作りに取り組んでいきたいと思います。

私どもが作っております本葛(本くず粉)は、 中国産原料不使用です!


   

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定番くず湯レシピ

 

葛湯の分量が23gから15gに変わりましたのでお水の量を100ccから

120ccでお作りください!

 

体にもいい本葛レシピ

くずを使ったレシピ

お手軽で美味しいレシピ

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天然純国産本葛(本くず粉)製造専門店

 

○全量、九州産の本葛を100%使用し

ています!!

 

○全ての本葛の製造工程を九州でおこ

なっています!!

 

○製造工程で食品添加物、化学薬品

使用せず化学処理をしていません!!

 

「本葛の原料の寒根葛の根です!!」

 

(株)廣久葛本舗

十代 高木久助

〒838-0001
福岡県朝倉市秋月532番地
TEL:0946-25-0215
FAX:0946-25-0888

□ 営業日 年中無休(ただし1月1日・2日

  は、お休みをいただく場合がございます)

営業時間 午前8時00分から

       

        午後17時00分まで

□ 甘味処 築260有余年 秋月古商家

葛茶房 葛の花

     

午前10時00分から

午後16時30分

(オーダーストップ)

駐車場 20台

 

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「廣久本葛」「秋月本葛」「久助本葛」「久助葛」は廣久葛本舗の登録商標です