フォーNET「日本再生」は九州からの本で
一子相伝の極意とは、二百年以上続く本葛づくりを「変えないために変える」営みのテーマで取材していただきました!
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福岡市立北崎小学校と秋月小学校の海と山の交流をテーマに工場見学をして頂きました!
<令和4年度>
< 6年生海山交流活動計画>
目的
〇 福岡市立北崎小学校と海と山の交流を通して、自分たちの住んでいる地域のよさ(豊かな自然や歴史と文化)を北崎小学校の6年生に伝える事ができる
〇 お互いの小学校の児童同士が、きまりを守って協力して行動するとともに、交流を深めることができる。
〇葛と言う植物について
〇本葛はなにからできるか
〇どうやって作るか
〇本葛の使われ方 和食、和菓子、洋菓子
〇本葛を食べるとなぜ体が温まったり整腸作用があるのか
〇本葛の現状
〇世界での葛の分布
皆さん真剣に話を聞いて頂き、ミルク葛湯(小豆味)と葛餅を食べて頂きました!
大変美味しいと言って頂きました!





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本葛
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福岡市立北崎小学校の方々が、工場見学にお越し下さいました。



十代目 高木久助が工場の中でスライドショーを交えながら説明して、くず餅やミルク葛湯を食べていただきました。
【公式】ネット通販|廣久葛本舗 十代 高木久助
https://www.kyusukekuzu.jp/
栃木県宇都宮のHAPPY TABLEさんで高木久助×藤井まり子先生×岡部賢二先生、夢のコラボ「本物の葛を知る」の葛のワークショップをして来ました!
精進料理では、メインに使われる胡麻豆腐、とろみつけのお話、マクロビでは、本葛が大腸の善玉菌のエサになり腸内環境を整えることが体を温めたり、リラックスしたり健康には大変重要な事を勉強しました!!
本葛をテーマに精進料理とマクロビを学んだ大変充実したコラボイベントでした!









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日本の伝統食「葛」を活かして健康づくりを目指す「葛活」のすすめ「腸活」「温活」「妊活」「プチ断食」「ダイエット」「デトックス」
「葛活」〜「腸活」「温活・妊活」「プチ断食」
「ダイエット&デトックス」〜
葛活は、廣久葛本舗の登録商標です。
葛は、昔から薬用として重宝されてきた
医(薬)食同源の伝統食材!
葛のパワーを活かした積極的な健康づくり・・・
それが「葛活」!
風邪のひき始めやお腹を壊したときには葛湯を食べ、二日酔いには花を煎じて飲み、葉の絞り汁は外傷に用い・・・と、葛は食用としてだけではなく昔から民間療法の一つとして私たちの暮らしの中に定着していました。また、マクロビオテックの愛好者の間では体を温める食材として重宝され、薬膳では逆に体の火照りを拭う(解熱)食材として料理に使われています。
葛の薬効については、すでに紀元1〜2世紀頃に編纂されたという中国の薬学書『神農本草経』や明時代の薬学書『本草綱目』に記述があり、概ね保健薬のような扱いをされていたことが確認されています。また、現代においても葛の研究は行われていて、その薬効をホームページに公表している国立大学や薬品会社もあります。
食べることが生きることそのものであった時代から現代まで、葛は食用として、また薬用として、まさに医(薬)食同源の糧として私たち日本人の暮らしと健康を支えてきた伝統食材です。それをもっと積極的に活かすことで「腸活」「温活・妊活」「ダイエット&デトックス」が一度に全部できる「葛活」に取り組んで、健康づくりの真髄を目指してみませんか!
→詳しくは「葛の特性と歴史・文化」をお読みください。

「本葛」には、複数の健康成分が含まれています!
私たちが、「葛」ではなくわざわざ「本葛」と区別するのは理由があるからです。「葛」と表記していながら原材料は「甘薯」などと表記している商品が多数販売されているからです。私たちが製造・販売する商品は、すべてマメ科の植物である「葛」を原料にし、昔ながらの伝統的手法で作り上げた真の「葛デンプン(本葛)」です。マメ科の植物である「葛」ゆえに優秀な健康成分が含まれているのです。
◎健康成分
ポリフェノールの一種でイソフラボン(ダイゼイン、ゲニステインなど)をはじめとするフラボノイド類、さらにサポニンが含まれています。
ポリフェノール類は、一般的に抗酸化作用を持つとされワインや緑茶(カテキン)など多くの食品に含まれています。そのイソフラボンは大豆などに多く含まれていて、別名「植物性エストロゲン(女性ホルモン)」とも呼ばれています。 また、サポニンは、葛をはじめとするマメ科の植物に多く含まれていて、高麗人参の主成分としてもよく知られています。

◎栄養成分
※100g中の栄養成分(日本食品分析センター)
・熱量/338kcal
・たんぱく質/0.1g
・脂質/0.1g
・糖質(炭水化物)/84.2g
・ナトリウム/2.7mg
・リン/11.3mg
・鉄/0.19mg
・カルシウム/13.8mg
・カリウム/1.8mg・ダイゼイン/1.3mg(イソフラボ類はポリフェノール
の一種で、女性ホルモンとよく似た働きを持つ成分です。)


「腸活」「温活・妊活」「ダイエット&デトックス」
<腸活>
人の体の健康を左右する腸内環境を
もっとっよくする「腸活」、その理由とは?
私たちのオススメする「腸活」は、単なる健康食品を摂るような話ではなく、また、一時期の流行でもありません。昔から「葛を食べるとお腹の調子が良くなる」と云われてきたことが、最近になって腸内環境(腸内細菌のバランスなど)についての最先端医学をとりあげたテレビのドキュメンタリー番組が放映され、その事実から葛が腸内の善玉菌のエネルギーになることがわかり、健康づくりにおける有用性が明らかになってきたのです。
腸内細菌のバランスによって
体の健康は左右される⁈
その「腸内環境」については、厚生労働省のホームページに、『腸内細菌と健康』として詳しく公開されています。それによると・・・『ヒトの腸内細菌は、善玉菌と悪玉菌、そのどちらでもない中間の菌と、大きく分けて3つのグループで構成されていて、互いに密接な関係を持ち、複雑にバランスを保っている』とし、『悪玉菌は、たんぱく質や脂質が中心の食事・不規則な生活・各種のストレス・便秘などが原因で腸内に増え、善玉菌は乳酸や酢酸などを作り、腸内を酸性にすることによって悪玉菌の増殖を抑えて腸の運動を活発にし、食中毒菌や病原菌による感染の予防や、発がん性をもつ腐敗産物の産生を抑制する腸内環境を作る』と解説しています。
また、健康的な腸内環境とは、『ビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌が優勢であり、その他の菌ができるだけ劣勢である状態』とし、『腸内の善玉菌の割合を増やす方法には、大きく分けて二通りあり、その一つは、ヨーグルトや乳酸菌飲料・納豆・漬物など、ビフィズス菌を含む食品から生きた善玉菌を直接摂取する方法。二つ目は、腸内にもともと存在する善玉菌を増やす作用のある食品を摂取する方法。その食品成分としては野菜類・果物類・豆類などに多く含まれているオリゴ糖や食物繊維で、消化・吸収されることなく大腸まで達し、腸内にもともと存在する善玉菌に、好きな炭水化物の「エサ」を与えて数を増やす』と考えられているという説明がなされています。一般食品では、大豆・玉ねぎ・ごぼう・ネギ・ニンニク・アスパラガス・バナナなどにオリゴ糖や食物繊維が多く含まれていますので、食事の献立に取り込むことをオススメします。

本葛は善玉菌の大好物!
だから「葛活」をオススメ!
マメ科である本葛のデンプンは、炭水化物の一つ。多糖類で食物繊維のような組成で「難消化性デンプン(※1)」と言われています。これは、小腸では消化・吸収されにくくしっかりと大腸まで届き、腸内の善玉菌が好む「エサ」となることがわかってきました。つまり、昔から葛を食べるとお腹の調子がいい、健康に良いと言われてきたのは、こうした“お腹の中の事情”があったからだと思われます。私たちが、積極的な健康づくりに「葛活」をお薦めするのは、こうした確かな理由からです。

葛を食べて善玉菌がどんどん増える⁉︎
しかし、いくら胃や小腸で吸収されないものがいいからと言って、そればかり食べていては今度、私たちの活動するエネルギーが得られません。ただ、結果的に現代人は消化の良いものや脂質の多いものばかりを食べる傾向にあるため、どうしても大腸まで栄養分が届かないという“現代人の食の事情”があることも事実です。
今、日本人の食生活は西欧化していて和食の良さが忘れ去られようとしています。ご飯で半分程度のカロリーを摂り、残りを肉や魚、豆腐、キノコ類やワカメ、また葛も利用して一汁三菜の和食を今一度見直し、栄養バランスの良い、腹八分目の食事を心がけることが何よりたいせつなことではないでしょうか。
※1 「難消化性デンプン」とは水溶性食物繊維の一種で、人の胃や小腸で消化吸収されにくく、大腸内の腸内細菌によって発酵し、ブドウ糖に分解されて大腸内で吸収される。
多糖類で食物繊維のような長い手足と
“とろみ”で腸壁を大掃除!
多糖類で食物繊維のような組成とは、葛独特の“とろみ”のことを思い浮かべてください。そのとろみのある長い繊維が腸壁の汚れをスッキリ、クリーンに大掃除します。さらに、その汚れを“とろみ”に包み込んでしまうためスルスルと腸内を抜け、体外に排出されやすいこともわかってきました。
腸内環境を健全な状態に保つ腸内細菌のエサとなり、また、腸内のお掃除屋さんとしても役立つ「腸活」は、まさに健康づくりの要と言えます。

<温活・妊活>
葛湯を飲めば体がぽっかぽか!
さらに腸内で善玉菌が増えて発酵が始まり、
その熱でさらに体が芯からぽっかぽかに!
昔から、冬の寒い夜はお湯に溶かした葛湯を飲んで体をぽかぽかにしてから床に入ると寝つきがいいと云われていましたが、ぽかぽかの理由はほかにもあったのです。 「難消化性デンプン」である本葛が腸内細菌のエサとなり善玉菌(乳酸菌や酢酸)が増えると腸内で発酵が始まると言われます。発酵するときには熱が発生しますので結果的に体もぽかぽかするというわけです。これが「温活」の最大のメリットです。

一般的に発酵食品が体にいいとされるのも腸内での発酵を促すことにつながるからですが、現代人は慢性的な運動不足の上にトマトやきゅうりなど体を冷やす生野菜を一年中食べ、カフェインの多い飲みものや冬でも冷たい飲み物を飲み、体を冷やしやすい食生活に慣れてしまっています。これではお腹が冷え、内臓の働きも鈍くなり、腸内の発酵も起きにくく、結果的に血行も悪くなって代謝が落ち、脂肪燃焼がしづらくなるといった悪循環に陥りかねません。そのため、昨今のコロナウイルスなどに対する人の免疫力は、体温が1度下がると数十%落ちるということが今や報道によって大勢の知るところとなっています。
また、冷えた体を温めるとき、人の体はまず心臓など生命活動に関係する主要な臓器を優先的に温めると言われます。その他の臓器、例えば子宮や卵巣などは後回しにされますので、いつも体をぽかぽか状態にしておくことが「妊活」にはとてもたいせつなことなのです。

一食を葛に置き換える“プチ断食”のすすめ!
現代人は高脂肪・高タンパク質の食事が多く、概ね食べ過ぎと言われます。それゆえに消化が追いつかず、不完全燃焼のまま未消化物や老廃物が血管や腸の中に溜まり、それが生活習慣病などの一因になっていると考えられています。 そこで、“胃腸を休ませて養生してあげる”という考え方から、いつもの夕食を葛で溶いた“玄米甘酢”などに置き換える“プチ断食”を、マクロビオテックの指導者である岡部賢二先生(岡部賢二先生との対談を参照)は提唱しています。先生の指導によって、すでに多くの方が葛を活用した“プチ断食”を行なっていて、マクロビオテックの「一物全体」の考え方から葛の葉でつくった「葛葉茶」を一緒に摂ることで陰陽のバランスも非常に良いと考えられているようです。
◎“葛デトックス”の方法
朝ごはんだけ葛湯や葛練りにし、お昼と夕食は普通に食べる。そうすることで前日の夜ご飯からお昼ご飯を食べるまで“プチ断食”ができます。飲み物は、砂糖、カフェインが極力入っていないものを摂ること。オススメは「葛葉茶」です。内臓を休ませることで内臓を強くすることにもつながります。
<葛活チェック>
下記のような心当たりのある方は今すぐ「葛活」をオススメします!
- 悪寒がする。
- 冷や汗が出ることがしばしばある。
- よくお腹をこわす。
- 食欲がない。
- 寝つきが悪い。熟睡できない。
- 朝の寝起きが悪い。
- いつも疲労感がある。
- 顔色が悪いと言われる。
- 手先や足先が冷え、体が温もらない。
- 肩こりが続いている。
- 夕方になると体力がなくなり、やる気が失せる。
- イライラして感情を抑えられないときがある。
- 気分が塞ぎがち。
- 気が散って集中できず、上の空になるときがある。
- 食生活を変えて肥満体型も変えたい。
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超豪華な先生の皆さんと葛のワークショップをする事になりました!
令和4年7月21日
高木久助、藤井まり先生、岡部賢二先生「夢のコラボ@HAPPY TABLE 本物の葛を知る」イベント主催者 杉村美樹さん
各先生方のお話を聞けるとは、本当に夢のコラボで今から大変楽しみです!
一子相伝で190年もの歴史を守り、十代目高木久助さんが原料から製法まで伝統製法にこだわり、希少な国内産の本葛を継承されています。数年前に出会いその美味しさと素晴らしさに感動し、それ以来廣久さんの葛に魅了され続けております。
昨年秋月の工場見学に伺い久助さんの葛に対する熱意と愛に心打たれ、いつか宇都宮にもお越しいただきたいと想いを温めておりました。このたびその久助さんに福岡県朝倉市朝月からはるばる宇都宮HAPPY TABLEまでお越しいただけることになりました。日頃私がたいへんお世話になり、また久助さんと交友が深い鎌倉在住の藤井まり先生、福岡県朝倉市在住の岡部賢二先生にもお越しいただけることになり、夢のコラボが実現いたします。この機会にぜひ廣久さんの葛の素晴らしさをご体験いただけましたら幸いです。日時:7月21日(木)10時~15時半頃
会場:HAPPY TABLE
予定タイムテーブル
◎10:00~11:15
久助さん 葛のお話と葛練り、葛切りの実習◎11:30~12:00
まり先生 葛を使った精進料理のご紹介◎12:15~12:45
岡部先生 葛の効果効能のお話◎13:00~14:00
ランチ◎14:15~15:15
久助さん、まり先生、岡部先生の対談◎15:30~16:00
スイーツタイム 質疑応答※タイムテーブルは変更になる場合もございますので予めご了承くださいませ。定員10~12名参加費用:12,000円(税込み)***************
講師紹介
◎高木久助 (株)廣久葛本舗 十代目 福岡県朝倉市秋月在住◎藤井まり 精進料理研究家 鎌倉不識庵主宰
ご自宅で精進料理塾「禅味会」をはじめ、全国各地またパリ、ロンドン、北欧、米国、東南アジアなどで精進料理を伝えられる。◎岡部賢二 ムスビの会主宰 フード&メディカルコンサルタント
陰陽五行とマクロビオティック、プチ断食、潜在意識の法則を取り入れた独自の宇宙生理学講座(岡部塾)を全国で開催。
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商品値上げのご案内
時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、㈱廣久葛本舗におきましては、文政二年(1819年)より本葛作りをはじめ、誠心誠意本物の混じりけのない本葛作りに精進して参りました。
この心がけは現在でも継続しており、将来にわたっても自生している葛根から抽出した純粋な本葛のみをご提供し続けていく所存でございます。
しかしながら原料や包装資材の値上げや、天然純国産原料が4年連続減少しており、本年度は12月1日から原料収穫を始めましたが減少に歯止めがきかず、断腸の思いで令和4年6月1日より商品の値上げをさせていただくことに致しました。
大変ご迷惑をお掛けいたしますが何卒ご理解頂きますよう重ねてお願い申し上げます。
現在、例年にない原料不足の為、誠に申し訳ございませんが、令和4年5月31日までのお一人様のご注文数は下記の数量限定とさせていただきます。
※数量を超えてご注文された場合はお断りさせていただきます。
また在庫が無くなり次第、販売終了となりますので予めご了承下さい。
原料の確保にあらゆる努力をし、これからも安心・安全で美味しい本葛を作って参りますので、ご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。
<数量限定について>
廣久本葛(固形)80g・久助葛(粉)60g・・・10個まで
廣久本葛(固形)250g・久助葛(粉)180g・・・4個まで
廣久本葛(固形)900g・・・2個まで
久助葛(粉)650g・・・1個まで
【公式】ネット通販|廣久葛本舗 十代 高木久助https://www.kyusukekuzu.jp/